「epigastric」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
epigastricの意味と使い方
「epigastric」は「上腹部の」という意味の形容詞です。医学用語として、みぞおちのあたり、つまり胃の上部やその周辺の領域を指す際に用いられます。
意味心窩部の、上腹部の、みぞおちの
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
epigastricを使ったフレーズ一覧
「epigastric」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
epigastric discomfort（みぞおちの不快感）
epigastric tenderness（みぞおちの圧痛）
epigastric region（みぞおち部）
epigastric distress（みぞおちの苦痛）
epigastricを含む例文一覧
「epigastric」を含む例文を一覧で紹介します。
Epigastric pain can be a symptom of various digestive issues.
（心窩部の痛みは、様々な消化器系の問題の症状となりうる）
The doctor palpated the epigastric region to check for tenderness.
（医者は圧痛がないか確認するために、心窩部を触診した）
An epigastric hernia is a protrusion of tissue through a weakness in the abdominal wall.
（心窩ヘルニアは、腹壁の弱さから組織が突出したものである）
The epigastric area is located in the upper central region of the abdomen.
（心窩部は、腹部の上部中央領域に位置している）
He complained of a burning sensation in his epigastric area after eating spicy food.
（彼は辛い物を食べた後、心窩部に焼けるような感覚があると訴えた）
英単語「epigastric」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。