「dysprosium」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dysprosiumの意味と使い方
dysprosiumは「ジスプロシウム」という意味の元素名です。ランタノイド系列に属する希土類元素の一つで、化学記号はDy、原子番号は66です。磁性材料やレーザー材料などに利用されます。
意味ジスプロシウム、希土類元素、強い磁性、原子番号66
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dysprosiumを使ったフレーズ一覧
「dysprosium」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dysprosium oxide（酸化ジスプロシウム）
dysprosium laser（ジスプロシウムレーザー）
dysprosium compound（ジスプロシウム化合物）
dysprosium alloy（ジスプロシウム合金）
dysprosiumを含む例文一覧
「dysprosium」を含む例文を一覧で紹介します。
Dysprosium is a rare earth metal used in magnets.
（ジスプロシウムは、磁石に使われるレアアース金属です）
The research team studied the properties of dysprosium alloys.
（研究チームは、ジスプロシウム合金の特性を研究しました）
Dysprosium is often found in the minerals monazite and bastnäsite.
（ジスプロシウムは、モナザイトやバストネサイトなどの鉱物によく含まれています）
The high neutron absorption cross-section of dysprosium makes it useful in nuclear reactors.
（ジスプロシウムの高い中性子吸収断面積は、原子炉で役立ちます）
Dysprosium is a silvery-white metal that is relatively stable in air.
（ジスプロシウムは、空気中で比較的安定した銀白色の金属です）
英単語「dysprosium」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。