「dyspeptic」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dyspepticの意味と使い方
dyspepticは「消化不良の」という意味の形容詞です。転じて、不機嫌でイライラしやすい、ひねくれたといった意味合いでも使われます。胃腸の不調からくる気分の悪さや、それに伴う性格的な特徴を表す際に用いられます。
dyspeptic
意味不機嫌な、消化不良の、怒りっぽい、気難しい
意味不機嫌な、消化不良の、怒りっぽい、気難しい
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dyspepticを使ったフレーズ一覧
「dyspeptic」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dyspeptic mood（不機嫌な気分）
dyspeptic laughter（不機嫌な笑い）
dyspeptic old man（不機嫌な老人）
dyspeptic outlook（悲観的な見通し）
dyspeptic disposition（不機嫌な性質）
dyspeptic laughter（不機嫌な笑い）
dyspeptic old man（不機嫌な老人）
dyspeptic outlook（悲観的な見通し）
dyspeptic disposition（不機嫌な性質）
dyspepticを含む例文一覧
「dyspeptic」を含む例文を一覧で紹介します。
He had a dyspeptic outlook on life.
（彼は人生に対して不機嫌な見方をしていた）
The dyspeptic critic gave the film a scathing review.
（不機嫌な批評家はその映画に痛烈な批評を与えた）
She’s always been a bit dyspeptic, complaining about everything.
（彼女はいつも少し不機嫌で、何でも文句を言っている）
The dyspeptic old man grumbled about the weather.
（不機嫌な老人は天気のことでぶつぶつ言った）
His dyspeptic nature made him difficult to work with.
（彼の不機嫌な性格は彼と一緒に働くのを難しくした）
英単語「dyspeptic」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。