「cynosure」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cynosureの意味と使い方
「cynosure」は「注目の的・中心となるもの」という意味の名詞です。人々の関心や視線を集める存在や対象を指し、比喩的に、注目される人物や象徴的なものに使われます。もともとは天文学用語で北極星を指し、そこから「方向の目印」「目を引く存在」という意味に転じました。
cynosure
意味注目の的、人目を引くもの、道しるべ
意味注目の的、人目を引くもの、道しるべ
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cynosureを使ったフレーズ一覧
「cynosure」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
the cynosure of all eyes（皆の注目の的）
a cynosure of admiration（称賛の的）
the cynosure of the party（パーティーの華）
be the cynosure of attention（注目の的となる）
become a cynosure（注目の的になる）
a cynosure of admiration（称賛の的）
the cynosure of the party（パーティーの華）
be the cynosure of attention（注目の的となる）
become a cynosure（注目の的になる）
cynosureを含む例文一覧
「cynosure」を含む例文を一覧で紹介します。
The actress was the cynosure of all eyes at the premiere.
（女優はプレミアで注目の的だった）
The new art installation became the cynosure of the city.
（新しいアート作品は街の注目の的となった）
The company’s innovative product is the cynosure of the industry.
（その会社の革新的な製品は業界の注目の的だ）
Her talent made her the cynosure of the competition.
（彼女の才能は彼女を競争の注目の的にした）
The speaker was the cynosure of the conference.
（講演者は会議の注目の的だった）
英単語「cynosure」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。