「countersigned」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
countersignedの意味と使い方
「countersigned」は「副署された」という意味の過去分詞です。これは、本来の署名者に加えて、別の人物（通常は権限を持つ者）がその署名を承認または確認するために署名した状態を表します。契約書や公式文書などで、責任の分担や承認の証として用いられます。
countersigned
意味副署された、連署された、承認済みの
意味副署された、連署された、承認済みの
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
countersignedを使ったフレーズ一覧
「countersigned」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
countersigned document（署名証明済み書類）
countersigned by（～によって署名証明される）
require countersignature（副署名が必要）
countersigned check（副署名済小切手）
officially countersigned（公式に副署名された）
countersigned by（～によって署名証明される）
require countersignature（副署名が必要）
countersigned check（副署名済小切手）
officially countersigned（公式に副署名された）
countersignedを含む例文一覧
「countersigned」を含む例文を一覧で紹介します。
The contract must be countersigned by the director.
（契約書は取締役の副署が必要だ）
The check was countersigned by the treasurer.
（小切手は会計担当によって副署された）
The document requires to be countersigned by a witness.
（その書類は証人の副署が必要だ）
The application was countersigned by the supervisor.
（申請書は上司によって副署された）
The agreement needs to be countersigned before it’s valid.
（合意書は有効になる前に副署される必要がある）
英単語「countersigned」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。