「cotangent」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cotangentの意味と使い方
「cotangent」は「余接（こうせつ）」という意味の名詞です。三角関数の一つで、直角三角形において隣辺と対辺の比として定義される関数です。数学、物理、工学の分野で角度の解析や計算に用いられ、タンジェント関数の逆数として表されます。
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cotangentを使ったフレーズ一覧
「cotangent」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cotangent（コタンジェント）
cotangent function（コタンジェント関数）
cotangent identity（コタンジェント恒等式）
cotangent rule（コタンジェント則）
cotangent graph（コタンジェントグラフ）
cotangent value（コタンジェントの値）
cotangent of an angle（ある角のコタンジェント）
cotangent function（コタンジェント関数）
cotangent identity（コタンジェント恒等式）
cotangent rule（コタンジェント則）
cotangent graph（コタンジェントグラフ）
cotangent value（コタンジェントの値）
cotangent of an angle（ある角のコタンジェント）
cotangentを含む例文一覧
「cotangent」を含む例文を一覧で紹介します。
The cotangent function is the reciprocal of the tangent function.
（コタンジェント関数はタンジェント関数の逆数である）
Calculate the cotangent of 30 degrees.
（30度のコタンジェントを計算しなさい）
The graph of the cotangent function has vertical asymptotes.
（コタンジェント関数のグラフには垂直漸近線がある）
Cotangent is often abbreviated as “cot”.
（コタンジェントはしばしば「cot」と略される）
In a right triangle, cotangent is adjacent over opposite.
（直角三角形では、コタンジェントは隣辺を対辺で割ったものである）
英単語「cotangent」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。