「cornu」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cornuの意味と使い方
「cornu」は「角」という意味の名詞です。ラテン語由来で、動物の角や、楽器のホルン、あるいは角状の構造物を指す際に用いられます。医学分野では、神経組織の角状の部分を指すこともあります。
cornu
意味角、角状のもの、ラッパ
意味角、角状のもの、ラッパ
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cornuを使ったフレーズ一覧
「cornu」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cornu copiae（豊穣の角、豊かさの象徴）
cornu ammonis（アンモナイト、化石）
cornu cervi（鹿の角、薬用）
cornu ustum（焦げた角、薬用）
cornu taurinum（牛の角、薬用）
cornu ammonis（アンモナイト、化石）
cornu cervi（鹿の角、薬用）
cornu ustum（焦げた角、薬用）
cornu taurinum（牛の角、薬用）
cornuを含む例文一覧
「cornu」を含む例文を一覧で紹介します。
The rhinoceros possesses a prominent nasal cornu.
（サイは目立つ鼻の角を持つ）
In anatomy, the cornu of the hyoid bone refers to its horn-like projections.
（解剖学において、舌骨の角はその角状の突起を指す）
The term “cornu” is the Latin root for words like “horn” and “cornet.”
（「cornu」という用語は、「horn」や「cornet」のような単語のラテン語の語源である）
A uterine cornu is one of the two upper angles of the uterus.
（子宮角は子宮の上部にある2つの角の1つである）
The geological feature was described as a sharp, glacial cornu.
（その地質学的特徴は、鋭い氷河性の角として記述された）
英単語「cornu」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。