「cootie」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cootieの意味と使い方
「cootie」は「シラミ」という意味の名詞です。主に子供の間で、頭部や衣服に寄生する小さな寄生虫を指す俗語として使われます。感染力が強く、学校などで広がりやすいことから、子供たちの間で恐れられたり、からかいの対象になったりすることもあります。
cootie
意味シラミ、ばい菌、触るとうつる嫌なもの
意味シラミ、ばい菌、触るとうつる嫌なもの
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cootieを使ったフレーズ一覧
「cootie」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cootie lice（シラミ、俗語）
get cooties（シラミにかかる）
cootie spread（シラミの感染）
cootie game（子供の遊びで「伝染病」を避ける）
cootie prevention（シラミ予防）
get cooties（シラミにかかる）
cootie spread（シラミの感染）
cootie game（子供の遊びで「伝染病」を避ける）
cootie prevention（シラミ予防）
cootieを含む例文一覧
「cootie」を含む例文を一覧で紹介します。
She won’t touch him, she says he has cooties.
（彼女は彼に触ろうとしない、彼にはバイキンがついていると言うから）
Get away from me, you have cooties!
（あっちへ行って、バイキンがうつる！）
Don’t worry, cooties aren’t real.
（心配しないで、バイキンなんていないよ）
He gave her cooties on the playground.
（彼は遊び場で彼女にバイキンをうつした）
They pretended to give each other cooties.
（彼らはお互いにバイキンをうつしあうふりをした）
英単語「cootie」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。