「compunction」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
compunctionの意味と使い方
「compunction」は「良心の呵責」という意味の名詞です。罪悪感や後悔の念、特に何か悪いことをした際に感じる心の痛みやためらいを指します。道徳的な葛藤や、自分の行動に対する内面的な不快感を表現する際に用いられます。
compunction
意味良心の呵責、後悔、罪悪感
意味良心の呵責、後悔、罪悪感
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
compunctionを使ったフレーズ一覧
「compunction」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
compunction（良心の呵責）
without compunction（良心の呵責なく）
a pang of compunction（一抹の良心の呵責）
no compunction（良心の呵責がない）
feel compunction（良心の呵責を感じる）
without compunction（良心の呵責なく）
a pang of compunction（一抹の良心の呵責）
no compunction（良心の呵責がない）
feel compunction（良心の呵責を感じる）
compunctionを含む例文一覧
「compunction」を含む例文を一覧で紹介します。
He felt no compunction about lying.
（彼は嘘をつくことに何の良心の呵責も感じなかった）
She had no compunction in firing him.
（彼女は彼を解雇することに何の躊躇もなかった）
They acted without compunction.
（彼らは何の良心の呵責もなく行動した）
I have no compunction about saying what I think.
（私は自分の考えを言うことに何の遠慮もない）
He showed no compunction for his crimes.
（彼は自分の罪に対する良心の呵責を全く見せなかった）
英単語「compunction」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。