「clerestory」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
clerestoryの意味と使い方
clerestoryは「明かり窓」という意味の名詞です。建物の高い部分、特に教会堂やバシリカなどの身廊や翼廊の壁の上部に設けられた、採光のための窓列を指します。この窓から光が差し込むことで、内部空間を明るく照らす役割を果たします。
clerestory
意味高窓、採光窓、明かり取り窓
意味高窓、採光窓、明かり取り窓
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
clerestoryを使ったフレーズ一覧
「clerestory」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
clerestory windows（採光窓）
clerestory lighting（高窓採光）
a clerestory level（高窓のある階）
the clerestory of a cathedral（大聖堂の高窓）
a building with a clerestory（高窓のある建物）
clerestory lighting（高窓採光）
a clerestory level（高窓のある階）
the clerestory of a cathedral（大聖堂の高窓）
a building with a clerestory（高窓のある建物）
clerestoryを含む例文一覧
「clerestory」を含む例文を一覧で紹介します。
The clerestory windows allowed natural light to flood the room.
（高窓は部屋に自然光を注ぎ込んだ）
The architect designed the building with a clerestory to improve ventilation.
（建築家は換気を良くするために高窓のある建物を設計した）
Sunlight streamed through the clerestory, illuminating the artwork below.
（高窓から日光が差し込み、下の芸術作品を照らした）
The church’s clerestory was adorned with stained-glass windows.
（教会の高窓はステンドグラスで飾られていた）
The clerestory provided a dramatic effect to the interior space.
（高窓は内装空間に劇的な効果をもたらした）
英単語「clerestory」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。