「carpel」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
carpelの意味と使い方
「carpel」は「心皮」という意味の名詞です。植物の花において、雌しべを構成する基本的な単位であり、胚珠を包み込む葉が変化した部分を指します。複数の心皮が集まって子房や雌しべを形成します。
carpel
意味心皮、雌しべの構成要素、子房を形成
意味心皮、雌しべの構成要素、子房を形成
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
carpelを使ったフレーズ一覧
「carpel」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
carpel structure（雌しべの構造）
carpel development（雌しべの発達）
carpel morphology（雌しべ形態）
compound carpel（合生雌しべ）
carpel fusion（雌しべの癒合）
carpel development（雌しべの発達）
carpel morphology（雌しべ形態）
compound carpel（合生雌しべ）
carpel fusion（雌しべの癒合）
carpelを含む例文一覧
「carpel」を含む例文を一覧で紹介します。
The pistil of a flower is composed of one or more carpels.
（花の花柱は一つまたは複数の心皮から構成される）
Each carpel typically encloses one or more ovules.
（各心皮は通常、一つまたは複数の胚珠を包む）
A simple pistil consists of a single carpel.
（単一の雌しべは一つの心皮からなる）
The fruit develops from the ovary, which is part of the carpel.
（果実は子房から発達し、子房は心皮の一部である）
In some flowers, the carpels are fused together.
（いくつかの花では、心皮が融合している）
英単語「carpel」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。