「cardia」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cardiaの意味と使い方
「cardia」は「心臓部」という意味の名詞です。胃の噴門部、つまり胃と食道が繋がる部分を指す医学用語として使われることが多いですが、広義には物事の中心や最も重要な部分を指すこともあります。
cardia
意味噴門、心臓、心臓の、心臓に関する
意味噴門、心臓、心臓の、心臓に関する
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cardiaを使ったフレーズ一覧
「cardia」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cardiac arrest（心停止）
cardiac muscle（心筋）
cardiac rhythm（心拍リズム）
cardiac catheterization（心臓カテーテル検査）
cardiac disease（心臓病）
cardiac output（心拍出量）
cardiac rehabilitation（心臓リハビリテーション）
cardiac scan（心臓スキャン）
cardiac stress test（心臓負荷試験）
cardiac valve（心臓弁）
cardiac muscle（心筋）
cardiac rhythm（心拍リズム）
cardiac catheterization（心臓カテーテル検査）
cardiac disease（心臓病）
cardiac output（心拍出量）
cardiac rehabilitation（心臓リハビリテーション）
cardiac scan（心臓スキャン）
cardiac stress test（心臓負荷試験）
cardiac valve（心臓弁）
cardiaを含む例文一覧
「cardia」を含む例文を一覧で紹介します。
The cardia is the upper opening of the stomach.
（噴門は胃の上部の開口部である）
The lower esophageal sphincter is located at the cardia.
（下部食道括約筋は噴門部に位置する）
Problems with the cardia can lead to acid reflux.
（噴門の問題は胃酸逆流を引き起こす可能性がある）
The surgeon examined the cardia during the procedure.
（外科医は処置中に噴門を検査した）
Inflammation was observed in the area of the cardia.
（噴門の領域に炎症が観察された）
英単語「cardia」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。