「capercaillie」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
capercaillieの意味と使い方
「capercaillie」は「ライチョウ」という意味の名詞です。主にヨーロッパ北部やシベリアの森林に生息する大型のキジ科の鳥で、オスは鮮やかな緑色の羽毛と特徴的な求愛行動で知られています。
意味オオライチョウ、大型のライチョウの一種
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
capercaillieを使ったフレーズ一覧
「capercaillie」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a majestic capercaillie（堂々たるライチョウ）
the call of the capercaillie（ライチョウの鳴き声）
a rare capercaillie sighting（珍しいライチョウの目撃）
hunting the capercaillie（ライチョウを狩る）
capercaillieを含む例文一覧
「capercaillie」を含む例文を一覧で紹介します。
The capercaillie is native to the boreal forests of Eurasia.
（オオライチョウはユーラシアの針葉樹林に生息しています）
Male capercaillies are known for their impressive courtship display.
（オスのオオライチョウは印象的な求愛行動で知られています）
We hoped to spot a capercaillie during our hike in the Scottish Highlands.
（スコットランド高地でのハイキング中、オオライチョウを見つけたいと願っていました）
Conservation efforts are underway to protect the declining capercaillie population.
（減少しているオオライチョウの個体数を保護するための保全活動が進行中です）
The distinctive “tok-tok” call of the capercaillie echoed through the forest.
（オオライチョウの独特な「トックトック」という鳴き声が森に響き渡った）
英単語「capercaillie」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。