「candlepower」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
candlepowerの意味と使い方
「candlepower」は「光度・ろうそくの光の強さ」という意味の名詞です。伝統的にはろうそく1本の光の強さを基準として光源の明るさを表す単位として使われ、照明や光学、工学の分野で光の強さを比較する際に用いられます。比喩的に、影響力や存在感の強さを表現することもあります。
意味光度、ろうそくの光の強さ、明るさの単位
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
candlepowerを使ったフレーズ一覧
「candlepower」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
high candlepower（高光度）
candlepower rating（光度評価）
measured in candlepower（キャンドルパワーで測定される）
increase candlepower（光度を上げる）
candlepowerを含む例文一覧
「candlepower」を含む例文を一覧で紹介します。
The old lighthouse had a powerful beam of 10,000 candlepower.
（その古い灯台は10,000カンデラパワーの強力な光線を持っていた）
He bought a flashlight rated at 500 candlepower for camping.
（彼はキャンプ用に500カンデラパワーの懐中電灯を買った）
Early light bulbs were often advertised by their candlepower.
（初期の電球はしばしばカンデラパワーで宣伝されていた）
The car’s headlights provided excellent visibility with their high candlepower.
（その車のヘッドライトは高いカンデラパワーで優れた視認性を提供した）
We need a lamp with more candlepower to illuminate this large room properly.
（この広い部屋を適切に照らすには、もっとカンデラパワーのあるランプが必要だ）
英単語「candlepower」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。