「calloused」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
callousedの意味と使い方
「calloused」は「硬くなった」という意味の形容詞です。主に皮膚が繰り返し摩擦や圧力を受けることで厚く硬くなった状態を指し、手や足の裏などにできる「たこ」や「うおのめ」を表す際によく使われます。比喩的に、感情などが鈍感になったり、冷酷になったりした様子を表すこともあります。
calloused
意味たこができた、硬くなった、無感覚な、冷淡な
意味たこができた、硬くなった、無感覚な、冷淡な
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
callousedを使ったフレーズ一覧
「calloused」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
calloused hands（たこのできた手）
calloused feet（たこのできた足）
calloused skin（硬くなった皮膚）
calloused heart（冷酷な心）
calloused by hardship（苦難で鍛えられた）
calloused to suffering（苦痛に慣れた）
calloused feet（たこのできた足）
calloused skin（硬くなった皮膚）
calloused heart（冷酷な心）
calloused by hardship（苦難で鍛えられた）
calloused to suffering（苦痛に慣れた）
callousedを含む例文一覧
「calloused」を含む例文を一覧で紹介します。
His hands were calloused from years of hard work.
（彼の両手は長年の重労働で硬くなっていた）
Her heart was calloused by past betrayals.
（彼女の心は過去の裏切りで冷たくなっていた）
The gymnast’s calloused palms allowed her to grip the bar tightly.
（その体操選手は手のひらのタコのおかげでバーをしっかり握ることができた）
Years of criticism had left him calloused to insults.
（長年の批判で、彼は侮辱に鈍感になっていた）
The calloused skin on his feet protected him from the rough ground.
（彼の足の裏のタコは、荒れた地面から彼を守ってくれた）
英単語「calloused」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。