「bullnose」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
bullnoseの意味と使い方
「bullnose」は「雄牛の鼻」という意味の名詞です。転じて、丸みを帯びた先端形状や、その形状を持つ工具、建築部材などを指すこともあります。特に、配管の端部や窓枠などで、角が丸く加工されたものを指す場合によく使われます。
bullnose
意味丸みを帯びた縁、階段の踏み板先端、船首材
意味丸みを帯びた縁、階段の踏み板先端、船首材
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
bullnoseを使ったフレーズ一覧
「bullnose」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bullnose edge（丸面、角を丸くした端）
bullnose step（丸面階段）
bullnose tile（丸縁タイル）
bullnose molding（丸面モールディング）
bullnose corner（丸角）
bullnose step（丸面階段）
bullnose tile（丸縁タイル）
bullnose molding（丸面モールディング）
bullnose corner（丸角）
bullnoseを含む例文一覧
「bullnose」を含む例文を一覧で紹介します。
The bullnose of the pipe was rounded.
（パイプの丸まった端）
The bullnose of the brick is smooth.
（レンガの丸まった角は滑らかだ）
The bullnose plane is used for shaping edges.
（ブルノーズ鉋は端の成形に使われる）
The bullnose arch is a decorative architectural feature.
（ブルノーズアーチは装飾的な建築様式だ）
He rounded the bullnose of the wooden trim.
（彼は木製トリムの丸まった端を滑らかにした）
英単語「bullnose」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。