「buckram」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
buckramの意味と使い方
「buckram」は「厚張り紙」という意味の名詞です。主に製本や工芸品に使われる、糊引きされた丈夫な綿布で、表紙や装丁などに用いられます。しっかりとした質感があり、型崩れを防ぐ役割を果たします。
buckram
意味目の粗い糊付け布、本の表紙芯材、帽子などの型崩れ防止
意味目の粗い糊付け布、本の表紙芯材、帽子などの型崩れ防止
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
buckramを使ったフレーズ一覧
「buckram」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
buckram fabric(バックラム生地)
stiff buckram(硬いバックラム)
use buckram(バックラムを使う)
buckram lining(バックラムの裏地)
buckram structure(バックラム製の構造)
stiff buckram(硬いバックラム)
use buckram(バックラムを使う)
buckram lining(バックラムの裏地)
buckram structure(バックラム製の構造)
buckramを含む例文一覧
「buckram」を含む例文を一覧で紹介します。
The book was bound in buckram.
(その本はバックラムで装丁されていた)
He used buckram to stiffen the fabric.
(彼は生地を硬くするためにバックラムを使った)
The cover of the old album was made of buckram.
(古いアルバムの表紙はバックラム製だった)
She chose a buckram cloth for her craft project.
(彼女はクラフトプロジェクトのためにバックラム生地を選んだ)
The binder’s cloth was a sturdy buckram.
(その製本用の布は丈夫なバックラムだった)
英単語「buckram」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。