「bryony」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
bryonyの意味と使い方
「bryony」は「ブリオニー」という意味の名詞です。これは、ウリ科のつる性植物の総称で、特にヨーロッパ原産の数種を指します。葉は手のひら状に裂け、夏から秋にかけて小さな花を咲かせ、後に実をつけます。
bryony
意味つる性植物、西洋ツルニンジン、植物名
意味つる性植物、西洋ツルニンジン、植物名
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
bryonyを使ったフレーズ一覧
「bryony」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bryony vine(ブリオニーのつる)
wild bryony(野生のブリオニー)
climbing bryony(つる性のブリオニー)
bryony root(ブリオニーの根)
bryony flower(ブリオニーの花)
wild bryony(野生のブリオニー)
climbing bryony(つる性のブリオニー)
bryony root(ブリオニーの根)
bryony flower(ブリオニーの花)
bryonyを含む例文一覧
「bryony」を含む例文を一覧で紹介します。
The bryony vine climbed over the garden wall.
(ブリオニーのつるが庭の壁を這い上がった)
She identified the plant as wild bryony.
(彼女はその植物を野生のブリオニーだと特定した)
Bryony berries are poisonous.
(ブリオニーの実は毒がある)
The hedgerow was thick with brambles and bryony.
(生け垣はイバラとブリオニーで密集していた)
He warned the children not to touch the bryony.
(彼は子供たちにブリオニーに触らないように警告した)
英単語「bryony」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。