「brooking」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
brookingの意味と使い方
「brooking」は「（異議・批判などを）容認する」という意味の動詞の現在分詞形です。通常は否定文で「brooking no delay」や「brooking no opposition」のように用いられ、「妥協や許容をしない」という形で使われることが多いです。柔軟性がない、譲らない態度を表す際に使われる語で、権威的・決定的なニュアンスを伴います。
brooking
意味小川の、せせらぎの、小川が流れる、小川に面した
意味小川の、せせらぎの、小川が流れる、小川に面した
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
brookingを使ったフレーズ一覧
「brooking」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
brooking no argument（議論の余地のない）
brooking no delay（遅延を許さない）
brooking no opposition（反対を許さない）
brooking no nonsense（ナンセンスを許さない）
brooking no exception（例外を許さない）
brooking no delay（遅延を許さない）
brooking no opposition（反対を許さない）
brooking no nonsense（ナンセンスを許さない）
brooking no exception（例外を許さない）
brookingを含む例文一覧
「brooking」を含む例文を一覧で紹介します。
He is not brooking any further delays.
（彼はこれ以上の遅延を容認しないだろう）
She is brooking no opposition to her plan.
（彼女は自分の計画に対するいかなる反対も許さないだろう）
The government is brooking no dissent on this issue.
（政府はこの問題に関して一切の異論を認めないだろう）
The captain is brooking no insubordination from his crew.
（船長は部下からの不服従を一切許さないだろう）
The company is brooking no excuses for poor performance.
（その会社は業績不振の言い訳を一切許さないだろう）
英単語「brooking」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。