「brassed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
brassedの意味と使い方
「brassed」は「真鍮製の・真鍮で覆われた」という意味の形容詞です。物の表面が真鍮（黄銅）でできている、あるいは真鍮のように輝くことを示します。また比喩的に、「厚かましい・ずうずうしい」という意味で用いられることもあり、態度や性格を表現する際に使われます。
brassed
意味金管楽器の、真鍮製の、金欠の
意味金管楽器の、真鍮製の、金欠の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
brassedを使ったフレーズ一覧
「brassed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
brassed up（華やかに飾られた、派手な）
brassed over（金色に覆われた）
brassed off（イギリス英語で怒った、不満な）
brassed up confidence（厚かましい自信）
brassed ornament（金属装飾）
brassed over（金色に覆われた）
brassed off（イギリス英語で怒った、不満な）
brassed up confidence（厚かましい自信）
brassed ornament（金属装飾）
brassedを含む例文一覧
「brassed」を含む例文を一覧で紹介します。
I was brassed off when the flight was delayed.
（フライトが遅れてイライラした）
He got brassed up for the party.
（彼はパーティーのために着飾った）
She was brassed off with his constant complaining.
（彼女は彼の絶え間ない不満にうんざりしていた）
The band brassed up the song with a horn section.
（バンドはホーンセクションで曲を盛り上げた）
Don’t get brassed about such a small issue.
（そんな小さなことでイライラしないで）
英単語「brassed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。