「boffin」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
boffinの意味と使い方
「boffin」は「科学者、技術者、研究者」という意味の名詞です。特に、知的好奇心が強く、専門分野に没頭するタイプの人物を指す際に使われます。しばしば、少し風変わりで、社会性に欠けるイメージも含まれることがあります。
boffin
意味科学者、研究者、専門家
意味科学者、研究者、専門家
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
boffinを使ったフレーズ一覧
「boffin」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
boffin(科学者、専門家)
a real boffin(本物の科学者)
boffin of the year(今年の科学者)
boffin in the lab(研究室の科学者)
boffin’s brain(科学者の頭脳)
a real boffin(本物の科学者)
boffin of the year(今年の科学者)
boffin in the lab(研究室の科学者)
boffin’s brain(科学者の頭脳)
boffinを含む例文一覧
「boffin」を含む例文を一覧で紹介します。
The boffin in the lab is working on a new invention.
(その研究室の科学者は新しい発明に取り組んでいる)
She’s a real boffin, always buried in books.
(彼女は本当に博識で、いつも本に没頭している)
He’s a bit of a boffin, but brilliant at physics.
(彼は少しオタクっぽいけど、物理学は天才的だ)
They hired a boffin to solve the complex problem.
(彼らは複雑な問題を解決するために専門家を雇った)
The boffin presented his findings to the board.
(その科学者は取締役会に自身の発見を発表した)
英単語「boffin」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。