「bipartisanship」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
bipartisanshipの意味と使い方
bipartisanshipは「二大政党制」という意味の名詞です。これは、二つの主要な政党が政治において支配的な影響力を持つ状況や、それらの政党間の協力、妥協、合意形成を指します。特に、対立する政党が共通の目標のために協力する姿勢を強調する際に用いられます。
意味超党派の協力、両党間の連携
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
bipartisanshipを使ったフレーズ一覧
「bipartisanship」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
foster bipartisanship（超党派の協力を促進する）
achieve bipartisanship（超党派の合意を達成する）
lack of bipartisanship（超党派の協力の欠如）
promote bipartisanship（超党派の協力を推進する）
encourage bipartisanship（超党派の協力を奨励する）
spirit of bipartisanship（超党派協力の精神）
bipartisan cooperation（超党派の協力）
bipartisan agreement（超党派の合意）
bipartisan support（超党派の支持）
bipartisanshipを含む例文一覧
「bipartisanship」を含む例文を一覧で紹介します。
The president called for bipartisanship to address the economic crisis.
（大統領は経済危機に対処するため、超党派協力を呼びかけた）
Bipartisanship is essential for passing meaningful legislation.
（意味のある法案を可決するには、超党派協力が不可欠だ）
Despite their differences, the two parties found a rare moment of bipartisanship.
（違いにもかかわらず、両党は珍しく超党派協力の瞬間を見出した）
We need more bipartisanship in Congress to solve complex issues.
（複雑な問題を解決するためには、議会でもっと超党派協力が必要だ）
The senator is known for her commitment to bipartisanship.
（その上院議員は、超党派協力への献身で知られている）
英単語「bipartisanship」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。