「auditoria」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
auditoriaの意味と使い方
「auditoria」は「監査室」という意味の名詞です。これは、企業や組織の財務諸表や内部統制の適切性を検証する監査人が業務を行うための部屋を指します。通常、機密性の高い情報を取り扱うため、セキュリティが確保された場所に設けられます。
意味監査室、聴衆席、講堂、会議室
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
auditoriaを使ったフレーズ一覧
「auditoria」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
lecture auditoria（講義用講堂）
auditoria design（講堂設計）
university auditoria（大学の講堂）
large auditoria（大規模講堂）
auditoriaを含む例文一覧
「auditoria」を含む例文を一覧で紹介します。
The university has several auditoria for lectures and events.
（その大学には講義やイベント用の講堂がいくつかある）
The convention center boasts multiple auditoria of varying sizes.
（そのコンベンションセンターは様々な規模の複数の講堂を誇っている）
The auditoria of the old theaters were beautifully restored.
（古い劇場の観客席は美しく修復された）
The sound systems in all the auditoria were recently upgraded.
（全ての講堂の音響システムは最近アップグレードされた）
New auditoria are being constructed to accommodate the growing student body.
（増え続ける学生数に対応するため、新しい講堂が建設されている）
英単語「auditoria」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。