「athwart」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
athwartの意味と使い方
「athwart」は「横切って・反対に」という意味の副詞・前置詞です。物理的に横方向に位置したり通過する様子や、意見・行動が反対方向であることを表します。文学や日常会話で、物の向きや立場の対立を示す場合に使われ、比喩的に「障害となる」「逆らう」というニュアンスを持つこともあります。
athwart
意味横切って、横向きに、反対側に、妨げて
意味横切って、横向きに、反対側に、妨げて
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
athwartを使ったフレーズ一覧
「athwart」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
athwart the river(川を横切って)
athwart the path(道を横切って)
athwart opinion(意見に逆らって)
athwart the plan(計画に反して)
athwart the deck(甲板を横切って)
athwart the argument(議論に対して)
athwart the path(道を横切って)
athwart opinion(意見に逆らって)
athwart the plan(計画に反して)
athwart the deck(甲板を横切って)
athwart the argument(議論に対して)
athwartを含む例文一覧
「athwart」を含む例文を一覧で紹介します。
The fallen tree lay athwart the path.
(倒れた木が道を横切って横たわっていた)
A beam of light fell athwart the room.
(一筋の光が部屋を横切って差し込んだ)
His plans ran athwart mine.
(彼の計画は私のものと対立していた)
英単語「athwart」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。