「appertaining」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
appertainingの意味と使い方
「appertaining」は「…に関連する・付随する」という意味の形容詞です。ある物事や状況に本質的に関係している、または付随して存在するものを示します。法律、文書、権利や義務などの文脈で、特定の主体や事柄に属するものとして記述する際に使われることが多く、形式的でやや硬い表現です。
appertaining
意味関連する、付属する、関係する、帰属する、属する
意味関連する、付属する、関係する、帰属する、属する
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
appertainingを使ったフレーズ一覧
「appertaining」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
appertaining to the matter（その件に関して）
appertaining to the agreement（その契約に関して）
appertaining to the property（その財産に関して）
appertaining to the service（そのサービスに関して）
appertaining to the rights（その権利に関して）
appertaining to the agreement（その契約に関して）
appertaining to the property（その財産に関して）
appertaining to the service（そのサービスに関して）
appertaining to the rights（その権利に関して）
appertainingを含む例文一覧
「appertaining」を含む例文を一覧で紹介します。
Appertaining to the law, the judge made a ruling.
（法律に関する判決を、判事は下した）
The documents appertaining to the case were submitted.
（その事件に関する書類が提出された）
The rights appertaining to the property were clearly defined.
（その財産に付随する権利が明確に定義された）
The regulations appertaining to safety were strictly enforced.
（安全に関する規制は厳格に施行された）
The details appertaining to the project were discussed in the meeting.
（そのプロジェクトに関する詳細は会議で議論された）
英単語「appertaining」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。