「apophysis」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
apophysisの意味と使い方
apophysisは「突起」という意味の名詞です。骨や植物などの表面から突き出た部分を指し、特に骨の成長線や関節の突起、植物の茎や葉から伸びる突起などに用いられます。
意味骨の隆起部、成長部、突起
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
apophysisを使ったフレーズ一覧
「apophysis」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bony apophysis(骨性の突起)
vertebral apophysis(椎骨突起)
iliac apophysis(腸骨突起)
calcaneal apophysis(踵骨突起)
apophysisを含む例文一覧
「apophysis」を含む例文を一覧で紹介します。
The apophysis of the femur is a common site for avulsion fractures.
(大腿骨の骨端は剥離骨折の一般的な部位です)
The apophysis of the elbow can be affected by overuse injuries in young athletes.
(肘の骨端は、若いアスリートの使いすぎによる怪我の影響を受ける可能性があります)
An apophysis is a secondary ossification center that contributes to bone growth.
(骨端は、骨の成長に寄与する二次的な骨化中心です)
Imaging studies are often used to assess the apophysis for signs of stress or injury.
(画像検査は、ストレスや損傷の兆候がないか骨端を評価するためにしばしば使用されます)
The apophysis typically fuses with the main bone during adolescence.
(骨端は通常、思春期に主骨と融合します)
英単語「apophysis」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。