「aplasia」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
aplasiaの意味と使い方
aplasiaは「無形成」という意味の名詞です。これは、組織や器官の発達が不完全であったり、全く形成されなかったりする状態を指します。先天的な疾患や後天的な病変によって引き起こされることがあります。
aplasia
意味無形成、形成不全
意味無形成、形成不全
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
aplasiaを使ったフレーズ一覧
「aplasia」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bone marrow aplasia（骨髄無形成）
congenital aplasia（先天性無形成）
aplastic anemia（再生不良性貧血）
renal aplasia（腎無形成）
pulmonary aplasia（肺無形成）
thymic aplasia（胸腺無形成）
germ cell aplasia（生殖細胞無形成）
complete aplasia（完全無形成）
partial aplasia（部分的無形成）
aplastic crisis（無形成クリーゼ）
congenital aplasia（先天性無形成）
aplastic anemia（再生不良性貧血）
renal aplasia（腎無形成）
pulmonary aplasia（肺無形成）
thymic aplasia（胸腺無形成）
germ cell aplasia（生殖細胞無形成）
complete aplasia（完全無形成）
partial aplasia（部分的無形成）
aplastic crisis（無形成クリーゼ）
aplasiaを含む例文一覧
「aplasia」を含む例文を一覧で紹介します。
Aplasia can lead to severe health complications.
（無形成は深刻な健康合併症を引き起こす可能性がある）
Bone marrow aplasia is a serious condition.
（骨髄無形成は深刻な病状である）
The patient was diagnosed with aplasia of the optic nerve.
（患者は視神経無形成と診断された）
Aplasia may require aggressive treatment.
（無形成は積極的な治療を必要とする場合がある）
The study investigated the causes of aplasia in the developing fetus.
（その研究は、発育中の胎児における無形成の原因を調査した）
英単語「aplasia」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。