「antrum」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
antrumの意味と使い方
「antrum」は「洞・腔」という意味の名詞です。人体や動物の体内にある自然の空洞や腔所を指し、胃の幽門部や副鼻腔、骨の空洞などの具体的な解剖学的構造を示します。液体や空気が通る空間としての機能や、構造的特徴を説明する際に使用される専門用語です。
antrum
意味洞、空洞、腔、部屋
意味洞、空洞、腔、部屋
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
antrumを使ったフレーズ一覧
「antrum」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
antrum part（胃前庭部）
pyloric antrum（幽門前庭）
antrum ulcer（前庭潰瘍）
antrum size（前庭の大きさ）
antrum mucosa（前庭粘膜）
antrum examination（前庭検査）
pyloric antrum（幽門前庭）
antrum ulcer（前庭潰瘍）
antrum size（前庭の大きさ）
antrum mucosa（前庭粘膜）
antrum examination（前庭検査）
antrumを含む例文一覧
「antrum」を含む例文を一覧で紹介します。
The doctor examined the antrum for any abnormalities.
（医者は異常がないかアントラムを検査した）
The infection spread to the antrum.
（感染はアントラムに広がった）
The surgeon made an incision into the antrum.
（外科医はアントラムに切開を入れた）
The antrum is a cavity within the stomach.
（アントラムは胃の中の空洞である）
Inflammation of the antrum can cause significant pain.
（アントラムの炎症はかなりの痛みを引き起こす可能性がある）
英単語「antrum」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。