「anteroom」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
anteroomの意味と使い方
「anteroom」は「待合室」という意味の名詞です。これは、部屋に入る前に待つための小さな部屋を指し、病院の診察室の前や、会議室、応接室などの前に設けられることが多いです。
anteroom
意味控え室、待合室、前室
意味控え室、待合室、前室
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
anteroomを使ったフレーズ一覧
「anteroom」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
anteroom（待合室）
waiting in the anteroom（待合室で待つ）
the anteroom to success（成功への前段階）
a small anteroom（小さな待合室）
the anteroom of the conference room（会議室の待合室）
waiting in the anteroom（待合室で待つ）
the anteroom to success（成功への前段階）
a small anteroom（小さな待合室）
the anteroom of the conference room（会議室の待合室）
anteroomを含む例文一覧
「anteroom」を含む例文を一覧で紹介します。
The guests waited in the anteroom before the main event.
（来客たちはメインイベントの前に控え室で待った）
She was ushered into the anteroom to meet the CEO.
（彼女はCEOに会うために控え室に通された）
The paintings in the anteroom were a prelude to the masterpieces in the gallery.
（控え室の絵画は、ギャラリーの傑作への序章だった）
He paced nervously in the anteroom, awaiting the results.
（彼は結果を待って、控え室で落ち着かない様子で歩き回った）
The anteroom served as a buffer between the busy office and the private office.
（控え室は、忙しいオフィスと個室の間の緩衝材として機能した）
英単語「anteroom」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。