「amphibole」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
amphiboleの意味と使い方
「amphibole」は「両生類」という意味の名詞です。両生類は、幼生期を水中で過ごし、鰓呼吸をする一方、成体になると陸上で肺呼吸や皮膚呼吸を行う変温動物の総称です。カエル、サンショウウオ、イモリなどがこれに該当します。
amphibole
意味角閃石、鉱物の一種、複雑なケイ酸塩鉱物
意味角閃石、鉱物の一種、複雑なケイ酸塩鉱物
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
amphiboleを使ったフレーズ一覧
「amphibole」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
amphibole group（角閃石グループ）
amphibole mineral（角閃石鉱物）
amphibole amphibolite（角閃石角閃岩）
amphibole asbestos（角閃石石綿）
amphibole weathering（角閃石風化）
amphibole mineral（角閃石鉱物）
amphibole amphibolite（角閃石角閃岩）
amphibole asbestos（角閃石石綿）
amphibole weathering（角閃石風化）
amphiboleを含む例文一覧
「amphibole」を含む例文を一覧で紹介します。
The amphibole crystals glittered in the sunlight.
（角閃石の結晶が日光の中で輝いた）
The geologist identified the rock as containing amphibole.
（地質学者はその岩に角閃石が含まれていると同定した）
Amphibole is a common mineral found in many types of rocks.
（角閃石は多くの種類の岩石に見られる一般的な鉱物である）
The amphibole group includes a variety of minerals with different compositions.
（角閃石グループには、さまざまな組成を持つさまざまな鉱物が含まれている）
The presence of amphibole can indicate the metamorphic history of a rock.
（角閃石の存在は、岩石の変成の歴史を示す可能性がある）
英単語「amphibole」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。