「adjunction」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
adjunctionの意味と使い方
「adjunction」は「付加・付属」という意味の名詞です。ある物や概念に別のものを追加して結合する行為や状態を指し、数学や法学、建築など幅広い分野で使用されます。元のものに対して補助的、付随的に加えられることを強調する語で、単なる追加ではなく、機能的・論理的な関連性を持った付加を示す場合に使われます。
意味付帯、添加、随伴、随伴関手、付置、付加
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
adjunctionを使ったフレーズ一覧
「adjunction」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
legal adjunction（法的付加）
adjunction process（付加過程）
adjunction rights（付加権利）
adjunction order（付加命令）
adjunction agreement（付加契約）
adjunctionを含む例文一覧
「adjunction」を含む例文を一覧で紹介します。
The adjunction of the two clauses created a complex sentence.
（2つの節の付加は複雑な文を作った）
The adjunction of the new product line increased sales.
（新製品ラインの追加は売上を伸ばした）
The adjunction of the annex to the main building was completed last year.
（本館への別館の増築は昨年完了した）
The adjunction of the ingredients is crucial for the recipe’s success.
（材料の追加はレシピの成功に不可欠だ）
The adjunction of the new data significantly improved the analysis.
（新しいデータの追加は分析を著しく改善した）
英単語「adjunction」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。