「adduction」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
adductionの意味と使い方
「adduction」は「内転・内側への動き」という意味の名詞です。主に解剖学や生理学で使われ、手足や指などの体の一部を身体の中心線に向かって動かす運動を指します。外転（abduction）の反対の動作であり、関節や筋肉の動きを正確に表現する際に用いられる専門用語です。
adduction
意味内転、体幹や四肢を体の中心に寄せる動き
意味内転、体幹や四肢を体の中心に寄せる動き
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
adductionを使ったフレーズ一覧
「adduction」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
adduction（内転）
adduction of the arm（腕の内転）
adduction of the leg（脚の内転）
adduction movement（内転運動）
adduction force（内転力）
adduction exercise（内転運動）
adduction of the thumb（母指の内転）
adduction of the foot（足の内転）
adduction of the hip（股関節の内転）
adduction of the shoulder（肩の内転）
adduction of the arm（腕の内転）
adduction of the leg（脚の内転）
adduction movement（内転運動）
adduction force（内転力）
adduction exercise（内転運動）
adduction of the thumb（母指の内転）
adduction of the foot（足の内転）
adduction of the hip（股関節の内転）
adduction of the shoulder（肩の内転）
adductionを含む例文一覧
「adduction」を含む例文を一覧で紹介します。
Adduction of the arm is a movement towards the body.
（腕の内転は体への動きです）
The physical therapist demonstrated the adduction exercise.
（理学療法士は内転運動を実演した）
Muscle weakness can affect adduction.
（筋力低下は内転に影響を与える可能性があります）
The injury limited the adduction of her leg.
（怪我は彼女の脚の内転を制限した）
Adduction is the opposite of abduction.
（内転は外転の反対です）
英単語「adduction」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。