「acrosome」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
acrosomeの意味と使い方
「acrosome」は「先体」という意味の名詞です。精子の頭部先端にあるキャップ状の構造で、卵子の膜を透過するために必要な酵素を含んでいます。受精の際に重要な役割を果たします。
acrosome
意味先体、精子先端の構造体、受精に関与
意味先体、精子先端の構造体、受精に関与
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
acrosomeを使ったフレーズ一覧
「acrosome」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
acrosome reaction（先体反応）
acrosome formation（先体形成）
acrosome structure（先体構造）
acrosome vesicle（先体小胞）
acrosome enzyme（先体酵素）
acrosome integrity（先体の健全性）
acrosome formation（先体形成）
acrosome structure（先体構造）
acrosome vesicle（先体小胞）
acrosome enzyme（先体酵素）
acrosome integrity（先体の健全性）
acrosomeを含む例文一覧
「acrosome」を含む例文を一覧で紹介します。
The acrosome contains enzymes that help the sperm penetrate the egg.
（先体は、精子が卵子に侵入するのを助ける酵素を含んでいる）
The acrosome reaction is essential for fertilization.
（先体反応は受精に不可欠である）
The acrosome is a cap-like structure that covers the head of the sperm.
（先体は、精子の頭部を覆う帽子のような構造である）
Defects in the acrosome can lead to male infertility.
（先体の欠陥は男性不妊につながる可能性がある）
The acrosome releases its enzymes during the process of fertilization.
（先体は受精の過程でその酵素を放出する）
英単語「acrosome」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。