「acetabulum」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
acetabulumの意味と使い方
acetabulumは「寛骨臼」という意味の名詞です。寛骨臼は、骨盤を構成する腸骨、坐骨、恥骨の3つの骨が癒合して形成される、大腿骨の骨頭がはまり込むくぼみ（受け皿）のことです。股関節を形成する重要な部分であり、歩行や走行などの下肢の運動に不可欠な役割を果たしています。
acetabulum
意味寛骨臼、股関節の臼、寛骨のくぼみ
意味寛骨臼、股関節の臼、寛骨のくぼみ
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
acetabulumを使ったフレーズ一覧
「acetabulum」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
acetabulum fracture（寛骨臼骨折）
acetabulum reconstruction（寛骨臼再建）
acetabulum prosthesis（寛骨臼人工臼）
acetabulum pain（寛骨臼痛）
acetabulum defect（寛骨臼欠損）
acetabulum reconstruction（寛骨臼再建）
acetabulum prosthesis（寛骨臼人工臼）
acetabulum pain（寛骨臼痛）
acetabulum defect（寛骨臼欠損）
acetabulumを含む例文一覧
「acetabulum」を含む例文を一覧で紹介します。
The femoral head articulates with the acetabulum.
（大腿骨頭は寛骨臼と関節をなす）
The acetabulum is a socket-shaped depression in the pelvis.
（寛骨臼は骨盤にあるソケット状のくぼみである）
Fractures of the acetabulum can be serious injuries.
（寛骨臼骨折は深刻な怪我になりうる）
The acetabulum provides stability to the hip joint.
（寛骨臼は股関節に安定性を提供する）
Arthritis can affect the cartilage within the acetabulum.
（関節炎は寛骨臼内の軟骨に影響を与える可能性がある）
英単語「acetabulum」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。