「abridgment」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
abridgmentの意味と使い方
「abridgment」は「要約・短縮版」という意味の名詞です。「abridgement」と同じ意味を持つ別の綴りで、特にアメリカ英語でよく用いられます。原文や原作の重要な情報は保持しつつ、不要な細部を省いてコンパクトにまとめたものを指します。読者が内容を短時間で把握できるようにするための編集手法や成果物に使われます。
abridgment
意味短縮、要約、抄録、簡略化、削除
意味短縮、要約、抄録、簡略化、削除
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
abridgmentを使ったフレーズ一覧
「abridgment」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
an abridgment of a book（本の要約）
a theatrical abridgment（演劇の短縮版）
an abridgment of rights（権利の制限）
a legal abridgment（法的な要約）
an abridgment of the text（本文の短縮版）
a theatrical abridgment（演劇の短縮版）
an abridgment of rights（権利の制限）
a legal abridgment（法的な要約）
an abridgment of the text（本文の短縮版）
abridgmentを含む例文一覧
「abridgment」を含む例文を一覧で紹介します。
Here is an abridgment of the novel.
（これは小説の抄訳です）
The abridgment made the story more accessible.
（抄訳によって物語はより理解しやすくなった）
He published an abridgment of his research findings.
（彼は研究結果の抄録を発表した）
The book is an abridgment of a much longer work.
（その本は、はるかに長い作品の抄訳です）
She preferred the abridgment to the original version.
（彼女はオリジナル版よりも抄訳の方を好んだ）
英単語「abridgment」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。