「wheelhouse」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
wheelhouseの意味と使い方
「wheelhouse」は「操舵室」という意味の名詞です。船の舵や航海計器が設置され、船長や航海士が船を操るための場所を指します。転じて、人が最も得意とする分野や専門知識を持つ領域を比喩的に表すこともあります。
wheelhouse
意味操舵室、得意分野、専門分野、強み、本領
意味操舵室、得意分野、専門分野、強み、本領
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
wheelhouseを使ったフレーズ一覧
「wheelhouse」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
in my wheelhouse（私の得意分野）
out of my wheelhouse（私の苦手分野）
that’s not in my wheelhouse（それは私の専門外です）
get into the wheelhouse（本領を発揮する）
stay in the wheelhouse（得意なことを続ける）
out of my wheelhouse（私の苦手分野）
that’s not in my wheelhouse（それは私の専門外です）
get into the wheelhouse（本領を発揮する）
stay in the wheelhouse（得意なことを続ける）
wheelhouseを含む例文一覧
「wheelhouse」を含む例文を一覧で紹介します。
That topic is right in my wheelhouse.
（その話題は私の得意分野です）
Public speaking is not really in my wheelhouse.
（人前で話すことはあまり得意ではありません）
This project is definitely in her wheelhouse.
（このプロジェクトは間違いなく彼女の得意分野です）
He’s operating outside of his wheelhouse.
（彼は自分の得意分野外で活動している）
英単語「wheelhouse」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。