「upcountry」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
upcountryの意味と使い方
「upcountry」は「内陸の・地方の」という意味の形容詞または副詞です。都市部や沿岸部ではなく、山間部や地方の地域を指す際に使われます。文化や生活様式が都市とは異なる地域を表すときや、地理的・社会的文脈で地方を強調する表現です。
意味奥地、内陸部、田舎
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
upcountryを使ったフレーズ一覧
「upcountry」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
live upcountry（田舎に住む）
travel upcountry（田舎を旅する）
the upcountry regions（田舎の地域）
far upcountry（ずっと奥まった田舎）
deep upcountry（さらに奥まった田舎）
return upcountry（田舎へ戻る）
head upcountry（田舎へ向かう）
from upcountry（田舎から）
upcountryを含む例文一覧
「upcountry」を含む例文を一覧で紹介します。
He moved from the city to the upcountry for a quieter life.
（彼はより静かな生活を求めて都会から奥地へ引っ越した）
The upcountry region is known for its beautiful natural landscapes.
（その奥地は美しい自然景観で知られている）
Many people from the upcountry come to the capital city seeking jobs.
（奥地出身の多くの人々が仕事を求めて首都にやってくる）
Our next adventure will take us deep into the upcountry.
（私たちの次の冒険は、私たちを奥地の奥深くへと連れて行くだろう）
Life in the upcountry is often simpler and less stressful than in urban areas.
（奥地での生活は、都市部よりもシンプルでストレスが少ないことが多い）
英単語「upcountry」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。