「synods」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
synodsの意味と使い方
「synods」は「会議」という意味の名詞の複数形です。特に、キリスト教の教会における聖職者や代表者による重要な会議を指すことが多いです。教義の決定、組織の運営、規則の制定など、教会の意思決定機関としての役割を担います。
synods
意味教会会議、宗教会議、教区会議
意味教会会議、宗教会議、教区会議
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
synodsを使ったフレーズ一覧
「synods」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
synods（公会議）
synods of bishops（司教会議）
ecumenical synods（公会議）
synods of the church（教会の会議）
synods of elders（長老会）
synods of bishops（司教会議）
ecumenical synods（公会議）
synods of the church（教会の会議）
synods of elders（長老会）
synodsを含む例文一覧
「synods」を含む例文を一覧で紹介します。
The synods of the church met to discuss doctrine.
（教会の合同会議は教義を議論するために集まった）
The synods were held annually in Rome.
（合同会議は毎年ローマで開催された）
The synods made important decisions about church governance.
（合同会議は教会の統治に関する重要な決定を下した）
The synods’ resolutions were widely publicized.
（合同会議の決議は広く公表された）
The synods’ members represented various dioceses.
（合同会議のメンバーは様々な教区を代表していた）
英単語「synods」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。