lv4. 難級英単語

「supernumerary」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

supernumerary」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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supernumeraryの意味と使い方

「supernumerary」は「余分な・臨時の・補助の」という意味の形容詞です。通常の必要数を超えて存在するものや、補助的な役割として追加されるものを指します。医療、演劇、組織構造などの文脈で使われ、人数や物の過剰、補助的存在を強調する場合に用いられます。

supernumerary
意味余分の、規定数以上の、余剰人員、エキストラ
発音記号/sˌuːpənjˈuːməɹəɹi/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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supernumeraryを使ったフレーズ一覧

「supernumerary」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

supernumerary staff(臨時職員)
supernumerary teeth(過剰歯)
supernumerary officer(予備役将校)
supernumerary limb(余剰肢)
supernumerary digit(余剰指)
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supernumeraryを含む例文一覧

「supernumerary」を含む例文を一覧で紹介します。

The patient had a supernumerary tooth.
(その患者には過剰歯があった)

Supernumerary fingers are rare.
(過剰な指はまれである)

They discovered a supernumerary nipple.
(彼らは過剰乳首を発見した)

Supernumerary organs can occur in some animals.
(動物の中には過剰な器官が存在することがある)

He was concerned about a supernumerary bone in his hand.
(彼は手の中の過剰な骨を心配していた)

Supernumerary roles were added to the play.
(その劇には余分な役が追加された)

英単語「supernumerary」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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