「subclavian」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
subclavianの意味と使い方
「subclavian」は「鎖骨下の」という意味の形容詞です。主に医学分野で、鎖骨の下を通る血管（鎖骨下動脈、鎖骨下静脈）や神経（腕神経叢の一部）などを指す際に用いられます。
subclavian
意味鎖骨下、鎖骨下動脈、鎖骨下静脈
意味鎖骨下、鎖骨下動脈、鎖骨下静脈
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
subclavianを使ったフレーズ一覧
「subclavian」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
subclavian artery（鎖骨下動脈）
subclavian vein（鎖骨下静脈）
subclavian catheter（鎖骨下カテーテル）
subclavian approach（鎖骨下アプローチ）
left subclavian（左鎖骨下）
right subclavian（右鎖骨下）
subclavian vein（鎖骨下静脈）
subclavian catheter（鎖骨下カテーテル）
subclavian approach（鎖骨下アプローチ）
left subclavian（左鎖骨下）
right subclavian（右鎖骨下）
subclavianを含む例文一覧
「subclavian」を含む例文を一覧で紹介します。
The subclavian artery supplies blood to the arms.
（鎖骨下動脈は腕に血液を供給します）
The subclavian vein is often used for central venous catheterization.
（鎖骨下静脈は中心静脈カテーテル挿入にしばしば用いられます）
A subclavian murmur may indicate a vascular abnormality.
（鎖骨下雑音は血管異常を示す可能性があります）
The surgeon accessed the subclavian artery during the procedure.
（外科医はその処置中に鎖骨下動脈に到達しました）
Nerve blocks can be performed near the subclavian vessels.
（神経ブロックは鎖骨下血管の近くで行うことができます）
英単語「subclavian」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。