lv4. 難級英単語

「subbed」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

subbed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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subbedの意味と使い方

「subbed」は「字幕付きの・代理で参加した」という意味の動詞の過去形・過去分詞形です。主に「substitute(代わりを務める)」や「subtitle(字幕をつける)」の略として使われます。映像コンテンツでは外国語に字幕を付けた状態を指し、スポーツや作業現場では代役・交代要員として参加したことを示す場合もあります。

subbed
意味字幕付きの、交代した、代役の
発音記号/ˈsəbd/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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subbedを使ったフレーズ一覧

「subbed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

subbed in(交代出場する)
subbed for(~の代わりに出場する)
subbed player(交代選手)
subbed out(交代で下がる)
subbed role(代役)
subbed scene(字幕入りシーン)
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subbedを含む例文一覧

「subbed」を含む例文を一覧で紹介します。

He subbed for the injured player.
(彼は怪我をした選手の代わりに途中出場した)

The teacher was sick, so a substitute teacher subbed for her.
(先生が病気だったので、代わりの先生が授業をした)

I subbed my usual coffee for tea this morning.
(今朝はいつものコーヒーの代わりに紅茶を飲んだ)

The team subbed in a fresh player in the second half.
(チームは後半に新しい選手を投入した)

She subbed her vacation days for extra pay.
(彼女は休暇の日数を追加の給料と交換した)

英単語「subbed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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