「subbed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
subbedの意味と使い方
「subbed」は「字幕付きの・代理で参加した」という意味の動詞の過去形・過去分詞形です。主に「substitute(代わりを務める)」や「subtitle(字幕をつける)」の略として使われます。映像コンテンツでは外国語に字幕を付けた状態を指し、スポーツや作業現場では代役・交代要員として参加したことを示す場合もあります。
subbed
意味字幕付きの、交代した、代役の
意味字幕付きの、交代した、代役の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
subbedを使ったフレーズ一覧
「subbed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
subbed in(交代出場する)
subbed for(~の代わりに出場する)
subbed player(交代選手)
subbed out(交代で下がる)
subbed role(代役)
subbed scene(字幕入りシーン)
subbed for(~の代わりに出場する)
subbed player(交代選手)
subbed out(交代で下がる)
subbed role(代役)
subbed scene(字幕入りシーン)
subbedを含む例文一覧
「subbed」を含む例文を一覧で紹介します。
He subbed for the injured player.
(彼は怪我をした選手の代わりに途中出場した)
The teacher was sick, so a substitute teacher subbed for her.
(先生が病気だったので、代わりの先生が授業をした)
I subbed my usual coffee for tea this morning.
(今朝はいつものコーヒーの代わりに紅茶を飲んだ)
The team subbed in a fresh player in the second half.
(チームは後半に新しい選手を投入した)
She subbed her vacation days for extra pay.
(彼女は休暇の日数を追加の給料と交換した)
英単語「subbed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。