「spoonbill」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
spoonbillの意味と使い方
「spoonbill」は「トキ科の鳥」という意味の名詞です。スプーンのような形をした嘴(くちばし)を持つことからこの名がつきました。世界中に分布し、水辺で小魚や甲殻類などを捕食します。日本では稀に見られる渡り鳥です。
spoonbill
意味ヘラのような嘴を持つ鳥、ヘラサギ
意味ヘラのような嘴を持つ鳥、ヘラサギ
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
spoonbillを使ったフレーズ一覧
「spoonbill」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
spoonbill bird(ヘラサギ)
spoonbill feeding(ヘラサギの餌取り)
spoonbill colony(ヘラサギの群れ)
spoonbill habitat(ヘラサギの生息地)
spoonbill species(ヘラサギ科の種類)
spoonbill feeding(ヘラサギの餌取り)
spoonbill colony(ヘラサギの群れ)
spoonbill habitat(ヘラサギの生息地)
spoonbill species(ヘラサギ科の種類)
spoonbillを含む例文一覧
「spoonbill」を含む例文を一覧で紹介します。
A spoonbill waded in the shallow water.
(シュモクドリが浅瀬を歩いていた)
The spoonbill’s distinctive bill is shaped like a spoon.
(シュモクドリの独特なくちばしはスプーンのような形をしている)
We spotted a flock of spoonbills at the wetlands.
(私たちは湿地帯でシュモクドリの群れを見かけた)
The spoonbill feeds by sweeping its bill through the water.
(シュモクドリはくちばしを水中で左右に振って餌を食べる)
The spoonbill is a beautiful wading bird.
(シュモクドリは美しい渉禽類である)
英単語「spoonbill」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。