「specialisms」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
specialismsの意味と使い方
「specialisms」は「専門分野・専門技術」という意味の名詞の複数形です。ある学問や技術、職業における特定の専門領域や能力を指し、知識や技能を深く追求した分野を表します。医療や学術、職業教育の文脈で、個人や組織の専門性を示す際に使われます。
意味専門分野、専門知識、得意分野、専門性
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
specialismsを使ったフレーズ一覧
「specialisms」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
specialisms in research（研究の専門分野）
developing new specialisms（新しい専門分野を開発する）
focus on specific specialisms（特定の専門分野に焦点を当てる）
broaden one’s specialisms（専門分野を広げる）
mastering complex specialisms（複雑な専門分野を習得する）
specialismsを含む例文一覧
「specialisms」を含む例文を一覧で紹介します。
Her specialisms include Renaissance art and Baroque music.
（彼女の専門分野はルネサンス美術とバロック音楽です）
The university offers a wide range of specialisms in engineering.
（その大学は工学分野で幅広い専門分野を提供しています）
He is known for his specialisms in theoretical physics.
（彼は理論物理学の専門分野で知られています）
The doctor has several specialisms, including cardiology and neurology.
（その医師は心臓病学や神経学を含むいくつかの専門分野を持っています）
The company is looking for someone with specialisms in digital marketing.
（その会社はデジタルマーケティングの専門分野を持つ人材を探しています）
英単語「specialisms」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。