lv4. 難級英単語

「sophistry」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

sophistry」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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sophistryの意味と使い方

sophistryは「詭弁」という意味の名詞です。論理的に見えながらも、実際には誤った結論に導くような、巧妙で人を惑わす議論や言説を指します。真実を隠蔽したり、相手を誤解させたりするために用いられることが多いです。

sophistry
意味詭弁、こじつけ、ごまかし、欺瞞的な議論
発音記号/ˈsɔfɪˌstɹi/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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sophistryを使ったフレーズ一覧

「sophistry」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

sophistry(詭弁)
a master of sophistry(詭弁の達人)
expose sophistry(詭弁を暴く)
fall for sophistry(詭弁に騙される)
avoid sophistry(詭弁を避ける)
the art of sophistry(詭弁の技術)
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sophistryを含む例文一覧

「sophistry」を含む例文を一覧で紹介します。

His argument was dismissed as mere sophistry.
(彼の議論は単なる詭弁として却下された)

Politicians sometimes use sophistry to confuse voters.
(政治家は有権者を混乱させるために詭弁を使うことがある)

The debate was full of clever sophistry.
(その討論は巧妙な詭弁で満ちていた)

Sophistry cannot replace honest reasoning.
(詭弁は正直な推論に取って代われない)

He realized the speech was pure sophistry.
(彼はその演説が完全な詭弁であることに気づいた)

She argued against the sophistry in his claims.
(彼女は彼の主張の詭弁に反論した)

英単語「sophistry」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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