「sonance」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
sonanceの意味と使い方
「sonance」は「響き」という意味の名詞です。音楽や詩において、音の響き合いや調和、心地よい響きを指します。特に、母音の繰り返しによる響きの効果を指す場合もあります。
sonance
意味音、響き、音響、音質、音色
意味音、響き、音響、音質、音色
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
sonanceを使ったフレーズ一覧
「sonance」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
sonance（響き、音色）
sonance effect（音響効果）
pleasant sonance（心地よい響き）
sonance quality（音色の質）
sonance of music（音楽の響き）
rich sonance（豊かな響き）
sonance effect（音響効果）
pleasant sonance（心地よい響き）
sonance quality（音色の質）
sonance of music（音楽の響き）
rich sonance（豊かな響き）
sonanceを含む例文一覧
「sonance」を含む例文を一覧で紹介します。
The sonance of the bell echoed through the valley.
（鐘の響きが谷間にこだました）
The poet used assonance to create a pleasing sonance in his verse.
（詩人は詩に心地よい響きを生み出すために母音韻を踏んだ）
The sonance of the cello’s low notes was deeply moving.
（チェロの低音の響きは深く感動的だった）
The architect considered the sonance of the concert hall’s acoustics.
（建築家はコンサートホールの音響の響きを考慮した）
The gentle sonance of the rain lulled her to sleep.
（雨の優しい響きが彼女を眠りに誘った）
英単語「sonance」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。