「smarting」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
smartingの意味と使い方
「smarting」は「ずきずき痛む・悔しがっている」という意味の動詞の現在分詞です。体の一部が刺激によってひりひり痛む状態を表すほか、精神的に傷ついたり恥ずかしさや後悔に苦しんだりする感情を示すこともあります。身体的な感覚と心理的な痛みが重なる表現として幅広く使われます。
smarting
意味痛み、ヒリヒリ、つらい、苦痛、鋭い痛み、激痛
意味痛み、ヒリヒリ、つらい、苦痛、鋭い痛み、激痛
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
smartingを使ったフレーズ一覧
「smarting」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
smarting pain(ヒリヒリする痛み)
smarting wound(ヒリヒリする傷)
smarting slap(痛烈な平手打ち)
smarting feeling(ヒリヒリする感覚)
smarting from insult(侮辱で心が痛む)
smarting eyes(目がしみる)
smarting wound(ヒリヒリする傷)
smarting slap(痛烈な平手打ち)
smarting feeling(ヒリヒリする感覚)
smarting from insult(侮辱で心が痛む)
smarting eyes(目がしみる)
smartingを含む例文一覧
「smarting」を含む例文を一覧で紹介します。
The sting of the bee was still smarting.
(蜂に刺されたところがまだヒリヒリしていた)
His pride was smarting from the criticism.
(彼は批判されてプライドが傷ついていた)
The wound was smarting badly.
(傷がひどく痛んだ)
She felt a smarting sense of injustice.
(彼女は痛烈な不公平感を抱いた)
The alcohol swab was smarting on the cut.
(アルコール消毒液が切り傷にしみた)
英単語「smarting」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。