「saphenous」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
saphenousの意味と使い方
saphenousは「大伏在静脈の」という意味の形容詞です。人体において、大腿の内側を走行し、下腿の内側から足背にかけて伸びる、最も太い表在静脈を指す医学用語として用いられます。
saphenous
意味伏在静脈の、伏在神経の、大腿内側の
意味伏在静脈の、伏在神経の、大腿内側の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
saphenousを使ったフレーズ一覧
「saphenous」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
saphenous vein（大伏在静脈）
saphenous nerve（伏在神経）
saphenous cut（伏在切開）
saphenous graft（伏在グラフト）
saphenous surgery（伏在手術）
saphenous nerve（伏在神経）
saphenous cut（伏在切開）
saphenous graft（伏在グラフト）
saphenous surgery（伏在手術）
saphenousを含む例文一覧
「saphenous」を含む例文を一覧で紹介します。
The saphenous vein runs along the leg.
（大腿皮静脈は脚に沿って走っている）
Doctors often use the saphenous vein for grafts.
（医者は移植に大腿皮静脈を使うことが多い）
Saphenous vein varicosities are common in older adults.
（大腿皮静脈瘤は高齢者に一般的だ）
The surgeon examined the saphenous vein carefully.
（外科医は大腿皮静脈を注意深く調べた）
Saphenous nerve injury can cause leg pain.
（大腿皮神経の損傷は脚の痛みを引き起こすことがある）
Ultrasound can visualize the saphenous vein.
（超音波で大腿皮静脈を可視化できる）
英単語「saphenous」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。