「ribes」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
ribesの意味と使い方
「ribes」は「スグリ属の植物」という意味の名詞です。主にベリー類を指し、食用や観賞用として栽培される小果樹の総称です。赤や黒の小さな果実をつけ、ジャムやジュース、料理の材料として利用されます。学名としての分類語であり、園芸や植物学の文脈で使われることが多いです。
意味スグリ属、カシス、グーズベリーなど
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
ribesを使ったフレーズ一覧
「ribes」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
red ribes(赤スグリ)
ribes fruit(スグリの果実)
cultivated ribes(栽培スグリ)
ribes plant(スグリの植物)
ribes extract(スグリ抽出物)
ribesを含む例文一覧
「ribes」を含む例文を一覧で紹介します。
Ribes is a genus of flowering plants native throughout the temperate northern hemisphere.
(リベスは北半球の温帯地域に自生する顕花植物の属です)
Many species of Ribes are cultivated for their edible berries.
(リベス属の多くの種は、食用となる実のために栽培されています)
The Ribes genus includes currants and gooseberries.
(リベス属にはカラントとグーズベリーが含まれます)
Certain Ribes species are alternate hosts for white pine blister rust.
(特定のリベス種は、五葉松さび病の中間宿主です)
We planted several Ribes bushes in our garden last spring.
(去年の春、庭に数本のリベスの低木を植えました)
英単語「ribes」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。