「redoubt」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
redoubtの意味と使い方
「redoubt」は「要塞、砦」という意味の名詞です。敵の攻撃から身を守るために築かれた、防御力の高い建物や場所を指します。特に、軍事的な拠点として重要な役割を果たしました。
redoubt
意味要塞、防御陣地、難攻不落の場所、恐れられるもの
意味要塞、防御陣地、難攻不落の場所、恐れられるもの
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
redoubtを使ったフレーズ一覧
「redoubt」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
redoubt fortification（赤土塁、要塞）
military redoubt（軍用赤土塁）
construct a redoubt（赤土塁を築く）
defend a redoubt（赤土塁を守る）
redoubt position（赤土塁の陣地）
redoubt system（赤土塁システム）
military redoubt（軍用赤土塁）
construct a redoubt（赤土塁を築く）
defend a redoubt（赤土塁を守る）
redoubt position（赤土塁の陣地）
redoubt system（赤土塁システム）
redoubtを含む例文一覧
「redoubt」を含む例文を一覧で紹介します。
The old castle was a redoubt against invaders.
（その古い城は侵略者に対する要塞だった）
His study was a redoubt where he could escape the demands of his family.
（彼の書斎は、家族の要求から逃れられる彼の隠れ家だった）
The small town became a redoubt for artists seeking inspiration and solitude.
（その小さな町は、インスピレーションと孤独を求める芸術家たちの避難所となった）
The university department was a redoubt of traditional academic values.
（その大学の学部は伝統的な学術的価値観の牙城だった）
For many, their home is a redoubt from the stresses of daily life.
（多くの人にとって、家は日常生活のストレスからの避難所である）
英単語「redoubt」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。