「pouty」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
poutyの意味と使い方
「pouty」は「ふくれっ面をした」「むっつりした」という意味の形容詞です。不満や不機嫌な様子で唇を突き出す、あるいは顔をしかめる様子を表します。子供が気に入らないことがあるときに使うことが多いですが、大人でも不満を抱えているときに使われることがあります。
pouty
意味ふくれっ面の、むっつりした、すねたような
意味ふくれっ面の、むっつりした、すねたような
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
poutyを使ったフレーズ一覧
「pouty」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
pouty face(ふくれっ面)
look pouty(ふくれっ面をする)
sound pouty(ふくれっ面した声で言う)
a pouty child(ふくれっ面した子供)
a pouty expression(ふくれっ面した表情)
act pouty(ふくれっ面したふりをする)
look pouty(ふくれっ面をする)
sound pouty(ふくれっ面した声で言う)
a pouty child(ふくれっ面した子供)
a pouty expression(ふくれっ面した表情)
act pouty(ふくれっ面したふりをする)
poutyを含む例文一覧
「pouty」を含む例文を一覧で紹介します。
He gave a pouty look when he didn’t get his way.
(思い通りにならなかったとき、彼は不機嫌そうな顔をした)
She had a pouty expression after her brother took her toy.
(弟におもちゃを取られた後、彼女は不機嫌そうな表情をしていた)
The toddler pouted because he couldn’t have a cookie.
(幼児はクッキーがもらえなかったので、ふくれっ面をした)
Don’t be so pouty; it’s not the end of the world.
(そんなにふくれっ面しないで、世界が終わるわけじゃないんだから)
Her pouty lips made her look even cuter.
(彼女のふくれっ面をした唇は、彼女をさらに可愛く見せた)
英単語「pouty」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。